Officeパック(Word・Excelなどの統合オフィスソフト)の未開封の状態とは? 各エディションについて
シュリンクパック(透明のフィルム)や封印シールが破られた(剥がされた)ものは、
ソフトの使用(インストール)歴の有無に関わらず開封品(使用済品)と見なされます。
新品(未開封品)は、シュリンクパック(透明のフィルム)で包装されています。
|
これまでのシュリンクパック(透明のフィルム)で包装がされておらず(省略され)、
替わりに裏面の開封部に封印シールが貼られるようになっています。
|
OfficeのインストールDVD(ディスク)は入っておらず(省略され)、プロダクトキーカードが入っています。
これまでのシュリンクパック(透明のフィルム)で包装がされておらず(省略され)、
替わりに裏面の開封部に封印シールが貼られるようになっています。
上のサンプル 『Office Personal 2007』 『Office Home and Business 2010』 などは、
家庭ユーザー向けに発売されるパソコンに一般的に(一番多く)付属されるエディションとなりますが、
Officeパックには収録ソフトの違いなどで上位版・下位版などの複数のエディションが存在し、
パソコンによって付属されるエディションは異なります。
Officeパックのエディションをカスタマイズ(自由に)選択できるパソコンなどは、
エディションの違いにより価値は変わってきますのでよくご確認下さい。
(※査定フォームからの送信時に、具体的なOfficeパックのエディション名をお知らせ下さい。)
企業ユーザー向けの上位版・・・『Office Professional 2010』
収録ソフトが少ない下位版・・・『Office Personal 2010』 などの複数のエディションがあります。